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野元のデパさん日記

自身のニキビとどう付き合うか

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自身のニキビとどう付き合うか

思春期の頃というのは、多感期でもあるので、身体のバランスも崩れるせいか、ニキビが出ていました。
始めのころは、ニキビの薬を塗って治していたのですが、だんだんとそれも悪化してきたのです。
ただ、思春期の頃はそうでもなかったのに、高校生くらいになるとニキビが増えてきて、膿んだら潰してもいました。
しかし、潰すとあばた顔になると言われて、どうにか自然治癒を待っていたのですが、
治れば次に違うところに出来てしまい、その繰り返しばかりでした。
大人になれば治ると思っていたのに、二十歳を過ぎても治らないのです。
ニキビで病院へ行くのも嫌だと思い、自分自身でアクネケアなどを買って、顔汗ケアをしていました。
年齢も重ねて行くと、男性とのお付き合いも出てきます。
以前にニキビは出てきているし、このままではだめだと思い、もう一度顔を鏡で見ました。
赤くなったものや膿んだものなど、ニキビがあります。
これをどうしたら良いのかと考えたのですが、答えは出ません。
サラフェで顔汗を抑える
自分で出来る事はやりつくした感があるからです。
どんなに雑誌やメディアで良いことを書かれていても、治らなければ意味ありません。
怒られるかもしれない、そんな気持ちで行ったのが駅前にある皮膚科でした。
皮膚科は意外に多くの人が訪れ、待ち時間も2時間です。
どんな対応をされると思いきや、先生はクールに答えてくれました。
ニキビは立派な皮膚病だから、恥ずかしがることないんだよと。
この言葉は安堵感があります。
先生に処置してもらい、処方された薬を塗布していくと、一ヶ月くらいしたら綺麗に治りました。
自身の顔汗ケアも大切ですが、悩んだら皮膚科へ行くことが一番です。
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